【エジプト⑤】アスワンからルクソールへバス移動

スポンサーリンク

《2024.3.22》

南部の町アスワンを離れ、次なる目的地ルクソールへと移動していきます。
ルクソールと言えば、「世界最大級の野外博物館」などと称される古代遺跡の宝庫です!
さっそく行ってみましょう!

アスワンからルクソールの移動

アスワンからルクソールの移動は、鉄道が主流なようです。
しかし、エジプトの鉄道は外国人料金が存在し、かなり高額なチケットを買わなければなりません。
(私が調べた時は、最安でも6000円くらいだった。3時間半くらいの乗車なのに。)

しかも、駅の窓口は常に混み合い、ネット購入も煩雑でチケット入手は至難の業。
ネット上では、“チケット買わずに乗り込んでしまえば、車内で現地民価格のチケットを買える”との情報もあるものの、もはや希望的感覚。

ローカルバスは無いのか?と思ってDavid Hostelのオーナーのデイビットに尋ねてみたところ、ミニバンで行くことも可能だとのこと。

ただし、この長距離ミニバンはローカル向けであり、観光客は利用を推奨されていないようです。(観光客がトラブルや事故に巻き込まれるのを防ぐため)
その為、道の途中では検問が行われており、観光客を乗せているのがバレると運転手が罰金を課されることもあり、観光客は乗車を断られたり法外な金額を吹っかけられることも珍しくないとの話でした。

本来であればそんなグレーな手段は使うべきではないのかもしれませんが、鉄道のチケットを持っていない以上、試せる方法はとりあえず試すしかありません。
『無理そうなら別の方法探してみよう』くらいのつもりで、とりあえずアスワンのバスターミナルへ。

アスワンのバスターミナルは↑の地図の辺りにあります。
駅前からターミナル行のミニバスが5ポンドで出ています。

こちらがバスターミナル。
ミニバンがずらっと並んでいて、どれがどこ行きだかさっぱり分かりません。

デイビッドの話では、ルクソールに直接向かうバンは無く、途中のエトゥフォという街で乗り換えが必要だとのことでしたが、その辺にいた客引きに声を掛けるとあっさりルクソール行のバスがみつかりました。

こちらがそのミニバン。
15人乗りで、席が全部埋まったら出発するスタイルです。
ルクソールまでのお値段は300エジプトポンド。
おそらく多少吹っかけられているのでしょうが、900円くらいなら鉄道よりはるかに安いので二つ返事で承諾しました。

座席はトヨタとナイキのロゴが謎のコラボ。
快適とまではいきませんが、普通に一人一席座れるのでそんなにきつくはありませんでした。

人数が揃うまで1時間ちょっと待ってからミニバンは出発。
『検問で引っ掛かって引きずり降ろされたらどうしよう?』という私の心配に反して、道中は一度も検問も無く、拍子抜けするくらいあっさりとルクソールに到着することが出来ました。

※私はたまたまスムーズに到着出来ましたが、この方法は本来推奨されていません。同じルートで移動を試みる方は自己責任でお願いいたします。

ルクソールの駅。
古代遺跡の街なだけあって、駅も趣があります。

ルクソールの宿

ルクソールでは、Oasis Hotelという宿に宿泊しました。

その名前とは裏腹に何とも場末感の漂う部屋ではありますが、バスルーム付の個室が一泊1000円ちょいと格安。
駅まで徒歩10分もかからないという好立地な上に、オーナーのおじさんは顔を合わせるたび「お茶飲むかい?」と温かいお茶を振舞ってくれます。

到着日は、宿の近くの食堂で晩ご飯を食べました。
↑の写真のセットが95ポンド(310円くらい)。
ボリュームもあって大変美味しく、“世界遺産の宝庫なうえにご飯もおいしいエジプト、最高!”と思いながら一日を締めくくったのでした。

次回は、ルクソールの有名世界遺産を巡っていきたいと思います!
本日もお読みいただき、ありがとうございました。

当ブログは、にほんブログ村のランキングに参加しています。
↓のバナーをクリックして、皆様の一票をぜひよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました