【タイ⑨】チェンコーンからバンコクへ

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《2023.8. 26》
ラオスからタイへの国境越えから一夜明け、今日はチェンコーンからバンコクに移動します。
泊った宿のおばちゃんは大変良い人で、バンコク行きのバスに乗りたいと相談すると親身に世話してくれました。
おばちゃん「私がバス会社にあなたが乗りたいってこと電話しておいてあげるから、あなたは今すぐバス会社行ってお金払ってきなさい!」
私「電話で予約してくださるならお金はバスに乗る時じゃダメなんでしょうか?」
おばちゃん「だめよ!電話じゃ予約は出来ないの。キープとかもしてくれないから、あなたは今すぐお金払ってチケット買ってきなさい!」

……それ、電話の意味ある?
と思いましたが、言われた通り片道徒歩で20分の道のりをバス会社まで往復し無事に夕方発のバンコク行きのバスチケットをゲットしました。

チェンコーンからバンコク行のバスは、ソンバットツアーというバス会社が運営しています。
チェンライやチェンマイに行くバスを運行しているバス会社の道路を挟んで反対側に売り場があります。

ソンバットツアーチケット売り場

さて、夕方のバス乗車まで時間があるのでチェンコーンの町をお散歩です。

チェンコーンの町の目玉はメコン川を望む景色です。

私2日間メコン川を一日9時間見つめ続けていたので、正直もう一生メコン川が見られなくても悔いは残らないだろうなという感じですが、これしか見所が無いので仕方なく眺めます。

メコン川を挟んであちら側はラオスでこちら側はタイ。
1キロにも満たない距離ですが、橋を一本渡って来ただけでコンビニがあり(ラオス側は無い)
ネオンの灯りが増え(ラオス側は暗い)
物価が上がります。(ラオスの方が安い)
売っているビールの銘柄もガラリと変わります。(ラオスの方がビール美味しい)
次ビアラオ飲めるのはいつになるかなぁ…としんみりしながら川沿いをゆっくりお散歩しました。

お昼ごはんはカオソーイを食べました。

カオソーイはタイの東北地方およびラオスの北部でよく食べられる麺料理ですが、同じ名前が付いていてもラオス式とタイ式ではそれぞれ麺もスープも具も全くの別物です。
どちらも大変美味しいのですが、ここチェンコーンはラオスの国境沿いとあって、タイ式・ラオス式両方のカオソーイが食べられます。
写真はタイ式のカレー味のスープに卵麺のカオソーイです。
チキンがほろほろで大変美味しかったです。
お値段40バーツ(160円くらい)。田舎はまだまだ良心的な値段でご飯が食べられます。

お昼ご飯の後はカフェでバタフライピーのドリンクを飲んでまったり。(やることが無すぎて)
1杯60バーツ(240円くらい)です。さっきのカオソーイを食べてもおつりが来ます。
2時間くらいまったりしたあとは、バンコクに向けて出発。13時間のバス移動です。

《2023.8.28‐30》
チェンコーンを出発したバスは、朝の4時半頃にバンコクの北バスターミナルに到着しました。
出発が遅れたので到着も遅れるかと期待したのですが、むしろ早くついてくれてしまい時間潰しに困りました。北バスターミナルはベンチに寝ると職員の人に怒られるので横になるわけにもいかず、ただひたすら座って夜明けを待ちました。
この日から3日間バンコクに滞在したのですが、この間は本当に特記するようなことは何もしておりません。
知人や友人と食事に行ったり、かつて住んでいた場所を懐かしく訪ねてみたり、エアコンとWiFiが完備された場所を見つけてはインドの下調べをしたり…そんな感じで過ごしました。

かつて住んでいたBTSオンヌット駅周辺はすっかり発展を遂げて、ローカル市場があった場所が巨大な商業施設に様変わりしていました。

オンヌット駅からの景色

かつてはオンヌットというと道がゴミと野良犬とハトだらけでバンコク在住日本人の中では僻地扱いされていたものですが、もはや面影も無くなってしまい何だか少し寂しい気持ちになりました。

連日食べたケンタッキーの米メニュー。
タイのケンタッキーにはごはんの上にチキンと薬味を混ぜたものがのったメニューがあり、私はこれがとても気に入っています。
ケンタッキーはドリンクおかわり自由だしWIFIも使えるしカフェ程高くないので午前中は入り浸っていました。

タイ最後の日には、友人が楽しい宴を催してくれました。
タイ料理をたらふく食べてビールを飲み納め。
ご馳走になった上に家でシャワーも浴びさせてもらい、おまけに空港まで送ってもらって、もう感謝感謝…。

フライトは夜中の2時台だったので空港に着いたのは深夜だったのですが、免税店がまだオープンしていたのであらゆるメーカーの高級スキンケアの試供品を毛穴が詰まるかと思うくらい顔に塗りまくってフライトに備えました。

そしてなんと真夜中なのにラウンジがまだ開いていた!
事前に調べてみると開いていないようなことが書いてあったので諦めていたのですが、嬉しい誤算にテンション爆上がりしながらトドメのビールとタイ料理をいただきました。

この時私はまだ知らなかったのです。
この後、たった数時間後に地獄のようなインドの洗礼を受けることを。


次回よりインドに突入します。
リアルタイムではネパールに移動してきたところなのですが、インドにいる間色々と刺激が強すぎてブログの更新がすっかり遅れてしまいました。
今後は出来るだけ途絶えず更新していきたいと思っていますので、ぜひお読みいただけましたら幸いです☺

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