エレバンからジョージアのトビリシへ

世界一周日記
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《2023.11.29》
すっかり長居したエレバンを離れ、隣国ジョージアの首都トビリシに向かいます。

エレバンからトビリシに向かうバスは、Kilikia Bus Stationという場所から出ています。

先日エチミアジンに行く為にこのバスステーションを通った際、トビリシ行のミニバスについても事前リサーチをしておきました。
バスはComfort Armeniaという会社が運行しています。
時刻表は以下の通り。

左側がエレバンからトビリシへのバスの出発時刻です。
結構本数があるように見えますが、この全ての時間の便が毎日運行しているのかどうかはよく分かりません。
事前に予約できるか確認したところNoとのこと。
もしかしたら言葉がうまく伝わってなかっただけで本当は出来るのかもしれませんが、Noと言われては仕方ないので当日ぶっつけで席を確保することにしました。

エレバンからトビリシまでは6時間ほどの道のりです。
午前中に出ておけば夕方にはトビリシに到着できるのでしょうが、朝に弱い私は横着して13時のバスを選びました。

当日、市内バスに乗りバスターミナルに到着したのは12時20分ごろ。
30分以上早く着いたのでまぁ置いて行かれることはないだろうと余裕をかましていたのですが、バス会社の窓口に行ってみると、チケットはちょうど最後の一席とのこと。
あっぶな…危うく15時のバスを待たなくてはいけなくなるところでした。

料金は8000ドラム(約3200円)。
支払いは現金とクレジットカードが両方使えたので、手持ちの手持ちのアルメニアドラムの札を使い切り、残額はクレジットカードを切らせてもらいました。

発車予定の13時まではまだ30分ほどあるので売店で何か買おうとその場を離れようとしたら、「もう発車するから急げ!」とのこと。
まぁ確かに、すでに満席でいつでも出発できる状態なのに13時まで待機する必要もないわけか。
急いで中途半端に残っていた小銭で飲み物とお菓子を購入したところ、お菓子は賞味期限が1年近くも前にきれていました。

さて、いざ出発です。
フロントガラスのところに“TBILISI”と書かれたミニバスがあったので当然それで行くと思っていたのですが、乗せられたのはその隣にある普通の乗用車でした。

写真の左の車がそれです。
会社名が入っているわけでもないので、見た目は完全にただの自家用車です。
乗客は私を含め8人で、そのほとんどが海外からの旅行者でした。
8人で満席なのですから、30分前にすでに席が売り切れたのも納得です。

車は12時40分にはバスステーションを出発しました。

エレバンを抜けると、あとはひたすら山と草原が広がる景色が続きます。
時々、山の麓にへばりつくようにして集落が見えます。
見渡す限りに山と草原しかない場所で、人々は何で生計を立てどんな暮らしをしているのでしょう。
そんなことを思いながら一面茶色の車窓からの景色を見るうちに、いつの間にか爆睡…。

目を覚ますとそこは国境でした。
アルメニア側のイミグレではパスポートチェックのみ。
ジョージア側では一応荷物も持って降りるように言われたものの結局荷物チェックはなく、すんなりと入国スタンプをもらうことが出来ました。

その後も車は順調に進み、予定よりも早い午後6時ごろにトビリシに到着。
バスターミナルかどこかにおろされるのかと思っていましたが、降ろされたのはよく分からない街中の細い路地でした。

夕暮れのトビリシの街

SIMカードもなくスマホも使えない状態で、見知らぬ街の見知らぬ場所に降ろされるというのは、若干スリルのある状況です。
幸い私は、事前にYandex MapとMaps MeとGoogle Mapそれぞれで位置を確認し、オフラインでも場所が確認できるよう準備しておいたおかげで無事に宿まで歩くことが出来ました。
降ろされた場所がたまたま宿から歩ける距離だったので良かったのですが、もし降ろされた場所が宿から歩けないほど遠い場所だったら私は一体どうするつもりだったのでしょう。我ながら謎です。
おそらく、まずATMでキャッシングをしてからタクシーを捕まえるとかしていたんだと思います。

トビリシでは、Bude Hostelという小さなホステルに滞在しました。
宿は定員が9人のこじんまりとした家族経営のホステルで、共有スペースも居心地が良く大変リラックスすることが出来ました。

何のハプニングも起こらず大変面白味のないブログになってしまいましたが、今回はここまで。

次回は市内にある有名な温泉に行ってみたいと思います。
これがなかなかの面白体験でしたので、ぜひ次回もお読みいただけましたら幸いです。

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