サマルカンドから石油王の国アブダビへ

世界一周日記
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《2023.11.16》
16日間滞在したウズベキスタンを離れ、飛行機で次の国に向かいます。

サマルカンド国際空港の建物は、最近完成したばかりの出来立てほやほやだそうで、とてもモダンで綺麗な空港でした。

タシュケント国際空港やウズベキスタン各地の駅などは旧ソ連感が漂っていましたが、この空港はそんな感じはゼロです。

世界各国の現在時刻を示す時計。
5個しかないうちの一つがTokyoで、なんかちょっと嬉しくなりました。

LCCの格安航空券なので、なにかしらカウンターで追加料金を取られるのではないかとヒヤヒヤしましたが全くそんなことはなく、チェックインもあっという間に終了。順調✌

しかし、出国審査では、「滞在登録書見せて」と言われギクっとなりました。

現状、ウズベキスタンに滞在する外国人には滞在登録というものを行う義務があります。(ネットでは“廃止が決定した”というような記事もありますが、2023年現在廃止されていません。)

在ウズベキスタン日本大使館によると、以下の通り。

ウズベキスタンに滞在する際は、入国から3日以内に滞在登録をする必要があります。ホテル等の施設に宿泊する場合、この手続きは宿泊先のホテルが代行して行います。複数の施設に泊まる場合も、それぞれで滞在登録をしなければいけません。
滞在登録を怠った場合や、滞在登録先以外で宿泊した場合は国外退去処分や高額な罰金を課される可能性がありますので注意してください。

…読みました?高額な罰金を課せられる可能性って。。
滞在登録は、基本的には自分で何かする必要はなく、宿泊施設に「滞在登録お願いします」と念を押しておけば大丈夫なことになっています。

滞在登録書は空港で出国の際に提示できるように紙でもうらうことが出来ればベストなのですが、中にはメールや写真で代用する宿もあるようです。

しかし、宿泊施設側にとってその登録は少々手間が掛かるらしく、すっぽかされてしまうこともあるとかないとか…。

私の場合はというと、
・タシュケントの宿⇒書面できちんと渡してくれた。
・ブハラの宿⇒パソコンの登録画面を写メで代用
・ヒヴァの宿⇒すっぽかされた
・サマルカンドの宿⇒すっぽかされた

いや、2か所からすっぽかされるって…。
しかも、サマルカンドの宿に至っては「滞在登録に手数料が掛かるから」とチェックイン後にそれなりの別料金を請求されたのにも関わらず、結局最後までもらえず仕舞いです。
チェックアウトの時、「今から空港行くから今すぐ欲しいんだけど!」とお願いしたら、「このあとすぐEmailで送るからー」なんて言ってたのに、未だ音沙汰無。

そういうわけで、私が提示できるのは日数の半分の滞在登録書のみ。
空港では提示を求められないことがほとんどだと聞いていたのですが…普通に求められました。

動揺を隠しつつタシュケントの宿でもらった滞在登録書を提出し、「残りはデータでもらってるんで、すぐには出せないんですけど…出した方が良いですか?(←半分嘘)」と聞くと、幸い出国審査官は「It’s OK.」と深く突っ込まず、すぐ出国スタンプを押してくれました。


ふぅー、、焦った…。あわや高額の罰金刑に処せられるかと思いました。
ウズベキスタンに行かれる方は、滞在登録をきちんともらうことをお忘れなく!


出国ロビーには、市内と同じくらいのお手頃価格でお菓子や飲み物を売る自動販売機があり、ここで最後に残っていた少額のウズベキスタンスムもきれいさっぱり使い果たすことが出来ました。

これ、世界全部の空港において欲しいです。需要あると思う。

余談ですが、サマルカンド国際空港に、プライオリティパスで入場できるラウンジはありません。
新しい空港だからちょっぴり期待したんだけど…残念。


さて、ウズベキスタンから飛ぶのはアラブ首長国連邦の首都アブダビです。
なぜアブダビに飛ぶのかというと、ウズベキスタンからの航空券がすごく安かったから。

アブダビには巨大なハブ空港があるので、次どこの国に行くにしても便利だろうと思ったわけです。

利用したのはWizz airという航空会社です。
ウズベキスタンのサマルカンドからは4時間弱のフライトで、航空券は5000円くらいでした。
まぁ結局預入手荷物があるせいで1万円は超えてしまうのですが、それでもなかなかお値打ちです。

飛行機は定刻に出発。
到着が近づくと、上空から石油採掘の様子が見えました。
アブダビは噂に違わぬ石油産出国のようです。

到着したアブダビ国際は超巨大で立派!
ウズベキスタンからの差に、興奮のあまり空港の写真一枚も撮らず。
当たり前ですが、空港内にはATMも両替所も多数ありました。

国際空港なのにATMも両替所もないのは、今のところ私の知る限りインドのコルカタだけです。
↓その時の記事

【インド①】コルカタ上陸、空港から市内へ
≪2023.9.1≫タイ・スワンナプーム空港を飛び立った飛行機は、早朝4時半頃インド・コルカタのネータージー・スバース・チャンドラ・ボース国際空港に着陸しました。機内はほぼインド人でしたが一人だけ日本人の方が乗っており、入...

空港から市内へはバスで移動。

アブダビのバスは現金払いが出来ず、hafilatカードというカード(日本のSuicaみたいなカード)の購入が必須のようです。
カードは10AED(約400円)で、空港から市内は4AED (約160円)でした。
お金持ちの国の印象しかなかったけど、交通料金は意外にリーズナブル!

エリア的な問題もあるのかもしれませんが、初めて歩くアブダビの街は思ったほどギラギラしていませんでした。
もっと、こう…贅を尽くした未来都市みたいなのを想像していたのですが、意外と親しみやすい感じです。

宿に着くころには日も暮れ始めていたので、本日はこれで終了!

明日は早速、アブダビの超有名観光地に足を運んでみたいと思います!

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