ケニアのナイロビからタンザニアのダルエスサラームへバス移動。

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《2024.4.14-15》

マサイマラのサファリツアーからナイロビに戻った翌日。
ナイロビから、隣国タンザニアのダルエスサラームへと移動していきたいと思います。

バスチケット購入

ナイロビからダルエスサラームへの移動方法は飛行機か長距離バスの2択ですが、私はもちろん安価なバスで移動します。

チケットは、↑の場所にあるTahmeedというバス会社のオフィスで購入しました。

ここがそのオフィス。

こちらがバスチケット。
15時間程の移動で、お値段は4000シリング(4700円)でした。
売り切れると困るので、チケットは乗車の4日前にオフィスに行き購入しておきました。

チケットには電話番号やパスポートナンバーなどの個人情報もきっちり記載されました。
シートもしっかり指定席だし、割と仕事ぶりがきっちりしている印象です。

当日は、宿近くの食堂で腹ごしらえしてから、乗車場所であるバス会社のオフィスへ。
ごはんとおかずのセットで400シリング(約470円)でした。

バス会社のオフィス周辺は、あまり治安が良さそうな雰囲気ではありません。
大きな荷物を持ってむやみにうろつくと、悪目立ちしそうな感じです。
バス会社の待合スペースも大変狭いので、あまりにも早めに到着すると居場所に困りそうです。

ナイロビからダルエスサラームへ

バスは夕方4時45分発予定。
4時半頃にオフィス前にバスが到着し、乗り込み開始。

荷物を積み込んだ際に、係の男性にチップ200シリング(約230円)を強制徴収されました。

車内は3列シートで隣の席との間隔が離れており、座り心地もフカフカで大変快適。
添乗員が大変時間に厳しく、「あと1分で出発するぞ!!乗ってない奴は置いて行くからな!!」みたいなことを叫び散らしており、バスは本当に1分も遅れることなく定刻に発車しました。

車窓から雑多な街の様子を見ながら、ナイロビに別れを告げます。

さよなら、ケニア。
アフリカ三大最凶都市と聞いてビビってたけど、優しい人にたくさん出会えたし、
子供たちがたくさん笑顔で手を振ってくれて可愛かったし、
サファリも一生忘れないくらいの思い出になりました!

ぜひ、再訪したい国のひとつです。

イミグレの様子

さて、バスは一度も休憩を挟むことなくひた走り、午後8時ごろにタンザニアとの国境のイミグレに到着しました。

イミグレの建物

イミグレは、出入国同じ建物の中で完結しています。


手続きは、先にヘルスチェックカウンターで黄熱病のイエローカードチェックを受けた後、
ケニア出国⇒タンザニア入国⇒ビザの発給の順でした。

タンザニアビザは、事前にオンラインでの取得が推奨されておりますが、私はアライバルで取得しました。
“トラブったらどうしよう”と内心不安でしたが、ビザカウンターでは顔写真を撮影後に50米ドルを支払い、一瞬にしてビザ発行。
用紙の記入とかもなく、所要時間1分以内で大変楽ちんでした。

イミグレ内には両替所もありました。
大手の銀行が経営する両替所らしくレートもしっかりしており、ここで余っていたケニアシリングをタンザニアシリングに両替しました。

両替できるのは紙幣のみで、コインは両替出来ないので要注意。
私は、バスに乗る時にチップをせびってきた係の男に札をコインに崩されてしまったので、手元に大量のケニアのコインが残りました。
あの男、許すまい。

イミグレ通過後、バスは深夜2時頃に一度だけ休憩所に立ち寄りました。
休憩所は壁という壁がバッタだらけで、トイレの中にも大量のバッタが飛び交っており、絶叫する女性たちで修羅場と化していました。

ダルエスサラーム到着

バスは、朝8時ごろにダルエスサラームの市街地に到着しました。

ダルエスサラームもナイロビ同様、“アフリカ三大最凶都市”と言われている街です。
大変警戒していましたが、降車場所から予約した宿まで20分程歩いてみたところ特に治安の悪さは感じませんでした。

宿に荷物を預けたあとは、ATMを探してタンザニアシリングを用立てました。
アフリカのお札は、動物のデザインが多めでかわいいです。

現金をゲットしたあとは、SIMカードも購入しました。
携帯会社の店舗を探したもののどこにも見当たらず苦戦しましたが、結果、道端にパラソルを差してしゃがんでいたSIMカード売りのお兄さんから購入することができました。

SIMカード代+データ4ギガの使用料で、合計15000シリング(約870円)。
スマホを渡すと、お兄さんがSIMの設定まで全部やってくれました。

前日の昼から何も食べていなかったので、お腹がぺこぺこです。

その辺のメニューも無いようなローカル食堂に入り、何か食べたいと身振りで伝えたところ、良い感じのタンザニア定食が出てきました。
お値段4000シリング(約230円)。
タンザニアも米食が主流なようで、嬉しい限りです。

食べ足りないので、道端の焼きバナナも購入。
1本500シリング(約30円)。
焼き芋みたいなお味と食感で、大変美味でした。

ダルエスサラームの宿

ダルエスサラームでは、Kibodya Hotelという市街地の宿に宿泊しました。

ナイロビからのバスの降車場所にもザンジバル行のフェリー乗り場にもそこそこ近く、立地の良い宿です。
エアコンと専用バスルーム付の個室で、朝食付き一泊15ドルでした。


部屋にゴキブリの赤ちゃんが複数うろついていたのが唯一の難点。
アフリカでは、虫とはある程度共存する覚悟が必要なのかもしれません。

朝食はこんな感じ。
テーブルクロスのアフリカ布がおしゃれです。


さて、次回は、タンザニアの知られざる人気リゾート地である『ザンジバル島』に移動していきます。
この時季節は奇しくも雨季であり、連日の雨に苦しめられる事となるのですが、それはまた次回。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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